日国友の会

しりょく【視力】

読者カード 用例 2026年09月02日 公開

2025年01月09日 古書人さん投稿

用例:然らす視力もと明暗に依る視力盡たる時は明暗なし
『貓瞳寛窄辨』 1830年 梅川夏北
語釈:〔名〕物を見る力。眼で空間の物体の位置を見分ける能力のこと。区別し得る二点間の最小距離を測定し、それを視角で表わし、その逆数に比例する数値を視力とする。視力表で測定。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、奥山虎章『医語類聚』(1872)の例が早いのですが、さらに、42年さかのぼります。

著書・作品名:貓瞳寛窄辨

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1830年

著者・作者:梅川夏北

掲載ページなど:184ページ2行目2行割り右行(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)

発行元:書齋社