日国友の会

さんだい【散大】

読者カード 用例 2026年09月02日 公開

2025年01月08日 古書人さん投稿

用例:鼠をうかゞひなどする時は瞳子散大するもつよく物を見んと欲する故なり
『貓瞳寛窄辨』 1830年 梅川夏北
語釈:〔名〕瞳(ひとみ)が開くこと。瞳孔散大。散瞳。

コメント:遡ります

編集部:2016年9月20日付けで、『須淮氏眼科必携 四』(1876)の例をご紹介いただいていますが、さらに、46年さかのぼります。

著書・作品名:貓瞳寛窄辨

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1830年

著者・作者:梅川夏北

掲載ページなど:183ページ後ろから5行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)

発行元:書齋社