がんぽう【眼胞】
読者カード 用例 2026年09月02日 公開
| 用例: | 強て瞼を押開く時は此膜又伸來て晴を覆ふにいたるこは眼胞に連る所の結膜或は強膜の轉衍ならむ |
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| 『貓瞳寛窄辨』 1830年 梅川夏北 | |
| 語釈: | 〔名〕脊椎動物の胚(はい)で、のちに眼を形成する部分。前脳の一部が左右に突出してできる袋状のもので、基部は細く、眼柄(がんへい)と呼ばれる。眼胞がのびると先端がくぼんで眼杯となる。 |
コメント:和文例がないので
編集部:第2版では、『解体新書』(1774)の例が添えられています。
著書・作品名:貓瞳寛窄辨
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1830年
著者・作者:梅川夏北
掲載ページなど:182ページ後ろから4行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)
発行元:書齋社
