日国友の会

はくまく【白膜】

読者カード 用例 2026年09月02日 公開

2025年01月08日 古書人さん投稿

用例:猫の晴は黄色にして黄晴ともいふべく白膜は瞼の下にかくれて見えず
『貓瞳寛窄辨』 1830年 梅川夏北
語釈:〔名〕眼球前面の角膜以外の最外層を包む白色の繊維質。鞏膜(きょうまく)。しろめ。

コメント:和文例がないので

編集部:第2版では、漢字仮名交じり文の例が添えられていませんね。

著書・作品名:貓瞳寛窄辨

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1830年

著者・作者:梅川夏北

掲載ページなど:182ページ6行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)

発行元:書齋社