日国友の会

みちかけ【満欠】

読者カード 用例 2026年09月02日 公開

2025年01月08日 古書人さん投稿

用例:其趣き譬ば太陰(つき)の望弦(ミチカケ)あるがごとしこはよく通(きこ)えたり
『貓瞳寛窄辨』 1830年 梅川夏北
語釈:〔名〕月がまるくなることと欠けること。

コメント:「望弦」を当てた事例です

編集部:第2版では、『万葉集』(8C後)の例が添えられているだけですね。

著書・作品名:貓瞳寛窄辨

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1830年

著者・作者:梅川夏北

掲載ページなど:179ページ後ろから2行(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)

発行元:書齋社