しらける【白】
読者カード 用例 2026年09月02日 公開
| 用例: | 藥黑く表にそとなだれあり土靑めに黑く白らけたり藥の上に星の如くなるものみゆる蓋象牙の中なり〔慶長四年二月十九日昼〕 |
|---|---|
| 『宗湛日記』 1599年 神屋宗湛 | |
| 語釈: | 【一】〔自カ下一〕[文]しら・く〔自カ下二〕(1)白くなる。また、色があせる。 |
コメント:解釈1の1に8世紀以降の和文例がないので
編集部:捨て仮名の確例として、また、中世から近世へかけての例としても添えておきたいところです。
著書・作品名:宗湛日記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1599年
著者・作者:神屋宗湛
掲載ページなど:152ページ後ろから6行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)
発行元:書齋社
