日国友の会

きたのまんどころ【北の政所】

読者カード 用例 2026年09月02日 公開

2025年01月05日 古書人さん投稿

用例:上京一條御城にて 一北政所様 御振舞 宗湛一人 壹藏主 御相伴なり〔慶長元年三月廿三日朝〕
『宗湛日記』 1596年 神屋宗湛
語釈:〔二〕特に、豊臣秀吉の妻の敬称。杉原定利の二女。名は禰(ねね)。尾張の人。糟糠(そうこう)の妻として功をつくした。秀吉の没後、落髪、隠棲して高台院と称し、政界の動きに隠然たる影響をもった。

コメント:解釈2の事例です

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:宗湛日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1596年

著者・作者:神屋宗湛

掲載ページなど:139ページ1行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)

発行元:書齋社