日国友の会

なでる【撫】

読者カード 語釈 2026年09月01日 公開

2025年01月04日 古書人さん投稿

用例:一なら柴肩衝は 口付の筋二つ腰さがつて帯一 肩丸くなで候筋のあたりに茶色の藥あり〔文禄三年三月廿九日〕
『宗湛日記』 1594年 神屋宗湛
語釈:〔自ダ下一〕[文]な・づ〔自ダ下二〕物の形状が、手で撫でたように、角張らずに丸みを帯びて傾斜する。

コメント:取り敢えず

編集部:「なで肩」の「なでる」ですね。第2版は、この用法に触れていませんね。

著書・作品名:宗湛日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1594年

著者・作者:神屋宗湛

掲載ページなど:130ページ本文1行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)

発行元:書齋社