わげもの【曲物】
読者カード 用例 2026年09月01日 公開
| 用例: | 三月六日晝 伏見にて 一長束大藏殿 御振舞 宗湛一人 ゐろり 釜(あみだたう) 水指(わけもの) 今やき茶椀道具入てめんつう〔文禄三年〕 |
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| 『宗湛日記』 1594年 神屋宗湛 | |
| 語釈: | 〔名〕檜や杉などの薄い板を円筒形に曲げて作る容器。合わせ目は樺・桜などの皮を細く切ったものでとじる。檜物(ひもの)。まげもの。わげ。 |
コメント:和文例がないので
編集部:漢字仮名交じり文の例としては、『舞正語磨』(1658)の例よりも64年さかのぼります。
著書・作品名:宗湛日記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1594年
著者・作者:神屋宗湛
掲載ページなど:128ページ2行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)
発行元:書齋社
