ひわれ【罅】
読者カード 用例 2026年09月01日 公開
| 用例: | 一肩衝は 高三寸二三分へら五つあり土にひゝきの如くにひわれあり土赤めにして腰に帯一あり底つくりかけ〔文禄二年正月十六日朝〕 |
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| 『宗湛日記』 1593年 神屋宗湛 | |
| 語釈: | 〔名〕(動詞「ひわる(罅)」の連用形の名詞化)ひびや割れ目のはいること。 |
コメント:14世紀以降に和文例がないので
編集部:第2版では、『夫木和歌抄』(1310頃)の例が添えられているだけですね。
著書・作品名:宗湛日記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1593年
著者・作者:神屋宗湛
掲載ページなど:120ページ後ろから5行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)
発行元:書齋社
