日国友の会

なんかん【南関】

読者カード 項目 2026年09月01日 公開

2025年01月02日 古書人さん投稿

用例:廿五日晩 南關にて 一安國寺 御振舞 不時に 御陣屋〔天正十五年十月〕
『宗湛日記』 1587年 神屋宗湛
語釈:熊本県北部、玉名郡 (たまなぐん) にある町。1889年(明治22)町制施行。町名は「肥後北辺の固めを司 (つかさど) る松風の関」の南に位置することに由来する。奈良時代から筑肥両国の境界をなし、交通の要衝で、駅家 (うまや) が置かれ、大水駅 (おおむつえき) の名で知られた。開発も古く、谷あい、山地斜面に小さな水田が階段状に造成されていた。〔cf.『ニッポニカ』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:宗湛日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1587年

著者・作者:神屋宗湛

掲載ページなど:91ページ5行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)

発行元:書齋社