ながしあみ【流網】
読者カード 用例 2025年03月30日 公開
| 用例: | 一鮭〈略〉是を取る術樣々あり。大方は網を曳き或は舟に乘て網の囊を張り。流に從て水上より下れば。魚の網に入るを取る。是を流し網と云。 |
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| 『封内土産考』 1798年 里見藤右衛門 | |
| 語釈: | 〔名〕刺網の一種。魚の通路となっているところに網を張って、流しながら移動し、魚を網目に刺し、または、からませて捕える漁法。また、その網。回游魚を捕えるのに用いる。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、随筆『北越雪譜』(1836-42)の例が早いのですが、さらに、44年さかのぼります。
著書・作品名:封内土産考
媒体形式:その他
刊行年(月日):1798年
著者・作者:里見藤右衛門
掲載ページなど:448ページ上段9行目〔『仙台叢書 第三巻』、1971年9月20日発行〕
発行元:宝文堂
