すこしく【少】
読者カード 用例 2025年03月24日 公開
| 用例: | 是を土紺靑と云。實の紺靑に異り。色も又少しく薄し。〔一紺青〕 |
|---|---|
| 『封内土産考』 1798年 里見藤右衛門 | |
| 語釈: | 〔副〕(「すこし」「すこしき」を形容詞のように意識してその連用形として作り出された語)わずかに。ちょっと。 |
コメント:既投稿例より古いので。
編集部:2016年6月14日付けで、探語老さんに、清河八郎『西遊草』(1855)の例をご紹介いただいていますが、さらに、57年さかのぼります。
著書・作品名:封内土産考
媒体形式:その他
刊行年(月日):1798年
著者・作者:里見藤右衛門
掲載ページなど:441ページ下段後ろから4行目〔『仙台叢書 第三巻』、1971年9月20日発行〕
発行元:宝文堂
