ちんしょう【珍賞】
読者カード 用例 2025年03月20日 公開
| 用例: | 松島煎餅 世に是をかうれんと云。又高麗煎餅とも云り。或る說に、是を製し始たる尼の名を。紅蓮と云るを以て。此く號るとも云ふ珍賞の品なり |
|---|---|
| 『封内土産考』 1798年 里見藤右衛門 | |
| 語釈: | 〔名〕めずらしいものとしてほめたたえること。珍称。 |
コメント:第二版の用例より僅かに古い。
編集部:第2版では、随筆『絵事鄙言』(1799)の例が早いのですが、さらに、1年さかのぼります。
著書・作品名:封内土産考
媒体形式:その他
刊行年(月日):1798年
著者・作者:里見藤右衛門
掲載ページなど:435ページ下段9行目〔『仙台叢書 第三巻』、1971年9月20日発行〕
発行元:宝文堂
