さてつ【砂鉄】
読者カード 用例 2025年03月15日 公開
| 用例: | 其術先づ砂鐵を取る法。水の便り有る山の中腹に。溝を掘り是に流を入て。頻りに穿鑿し土砂の先流れて。砂鐵は沈み滞まる。 |
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| 『封内土産考』 1798年 里見藤右衛門 | |
| 語釈: | 〔名〕岩石から分離し、川や海の底に砂や小石とともに堆積(たいせき)した磁鉄鉱。以前は「たたら吹き」より鉄を製したが、現在は鉄およびチタンなどの原料。しゃてつ。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、『重訂本草綱目啓蒙』(1847)の例が早いのですが、さらに、49年さかのぼります。
著書・作品名:封内土産考
媒体形式:その他
刊行年(月日):1798年
著者・作者:里見藤右衛門
掲載ページなど:434ページ下段2行目〔『仙台叢書 第三巻』、1971年9月20日発行〕
発行元:宝文堂
