にしめる【煮染】
読者カード 用例 2026年08月31日 公開
| 用例: | 先足打に紙をしきて椎茸と串鮑とにしめてやうし二つ置て其後御茶ありかな〔天正十五年六月十四日昼〕 |
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| 『宗湛日記』 1587年 神屋宗湛 | |
| 語釈: | 〔他マ下一〕[文]にし・む〔他マ下二〕(1)食物などをよく煮て、醤油(しょうゆ)などの汁をしみ込ませる。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:第2版では、『慶長見聞集』(1614)の例が早いのですが、さらに、27年さかのぼります。
著書・作品名:宗湛日記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1587年
著者・作者:神屋宗湛
掲載ページなど:79ページ後ろから3行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)
発行元:書齋社
