はこざきしゃ【箱崎社】
読者カード 項目 2026年08月31日 公開
| 用例: | 還御筑前国國箱崎社内に關白様御陣なされ候に依て同七日の晝松浦から津より參上仕て〔天正十五年六月三日〕 |
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| 『宗湛日記』 1587年 神屋宗湛 | |
| 語釈: | 鹿児島県伊佐市にある神社。下市山の市山川南岸にある。祭神は応神天皇。旧村社。かつては箱崎八幡宮と称した。社地のある入山村は筥崎宮(現福岡市東区)の神領で(大隅国建久図田帳)、淵之上氏・丸山氏・赤池氏の三氏が同宮から勧請したと伝え、その時期は元寇に軍勢として動員され、筑前博多の防衛にあたった時ともいう(菱刈町郷土誌)。室町時代中期の築造とみられる本殿は、蟇股・貫・虹梁などに室町時代の様式と琉球建築の影響が見受けられ、国の重要文化財に指定されている。箱崎神社。〔cf.平凡社『日本歴史地名大系』@JapanKnowledge"箱崎神社"〕 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:宗湛日記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1587年
著者・作者:神屋宗湛
掲載ページなど:78ページ後ろから6行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)
発行元:書齋社
