こうらいくるみ【高麗胡桃】
読者カード 項目 2026年08月31日 公開
| 用例: | 御進物之事白鳥〈大壹〉高麗胡桃十袋なり〔天正十五年四月廿八日〕 |
|---|---|
| 『宗湛日記』 1587年 神屋宗湛 | |
| 語釈: | 〔名〕「ちょうせんぐるみ(朝鮮胡桃)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「朝鮮胡桃」に〈植物「てうちぐるみ(手打胡桃)」の異名〉とあり、「手打胡桃」の語釈は「クルミ科の落葉高木。中国原産で、長野県や東北地方に多く栽植される。高さ二〇メートルにもなり、樹冠は球状。全体にオニグルミに似ている。葉の表面はほぼ無毛。果実は球状広楕円形の核果で毛はない。核は球形で先がややとがり表面に網状の浅い紋があり、殻が薄く手で打って割ることができる。菓子胡桃。朝鮮胡桃。学名はJuglans regia var. orientis」となっています。
著書・作品名:宗湛日記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1587年
著者・作者:神屋宗湛
掲載ページなど:78ページ5行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)
発行元:書齋社
