コンスタンタン
読者カード 用例 2026年01月25日 公開
| 用例: | ねつでんつい(熱電対)〈略〉この接觸點の溫度がちがうと、わの間に熱動電力がおこつて、熱電流がながれることを利用したものである。銅とコンスタンタン、白金と白金ロジウムが用いられる。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 constantan)合金の一種。また、合金の商標名。組成は銅五五パーセント、ニッケル四五パーセント。電気抵抗が大きく、その値は温度によって変化しない。電気抵抗線として用いられるほか、鉄・ニッケル・銅などと組み合わせて熱電対(ねつでんつい)に用いられる。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1945)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:2022年12月11日付けで、中谷宇吉郎『永久凍土地帯』(1945)の例をご紹介いただいていますね。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:44ページ右19行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
