日国友の会

コンスタンタン

読者カード 用例 2026年01月25日 公開

2024年12月27日 ubiAさん投稿

用例:ねつでんつい(熱電対)〈略〉この接觸點の溫度がちがうと、わの間に熱動電力がおこつて、熱電流がながれることを利用したものである。銅とコンスタンタン、白金と白金ロジウムが用いられる。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕(英 constantan)合金の一種。また、合金の商標名。組成は銅五五パーセント、ニッケル四五パーセント。電気抵抗が大きく、その値は温度によって変化しない。電気抵抗線として用いられるほか、鉄・ニッケル・銅などと組み合わせて熱電対(ねつでんつい)に用いられる。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1945)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。

編集部:2022年12月11日付けで、中谷宇吉郎『永久凍土地帯』(1945)の例をご紹介いただいていますね。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:44ページ右19行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂