日国友の会

かたぎぬばかま【肩衣袴】

読者カード 用例 2026年08月28日 公開

2024年12月26日 古書人さん投稿

用例:是はなや宗黨息なり 年十五歳なり〈かたきぬはかまにて〉二階座敷なり二疊半 床なし〔天正十五年二月十一日朝〕
『宗湛日記』 1587年 神屋宗湛
語釈:〔名〕肩衣(3)に半袴(はんばかま)をつけること。江戸時代、武家の政務担当者の公服で、肩衣と袴を同地同色とする裃(かみしも)。肩衣小袴。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『葉隠』(1716頃)の例が早いのですが、さらに、129年ほどさかのぼります。

著書・作品名:宗湛日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1587年

著者・作者:神屋宗湛

掲載ページなど:50ページ1行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)

発行元:書齋社