ぼける【惚・暈】
読者カード 用例 2026年08月28日 公開
| 用例: | 土赤めにしてぼけて其内くろめにあり〔天正十五年二月四日朝〕 |
|---|---|
| 『宗湛日記』 1587年 神屋宗湛 | |
| 語釈: | 〔自カ下一〕[文]ぼ・く〔自カ下二〕(「ほける」から)(2)(暈)色が薄れてはっきりしなくなる。また、物の輪郭や事実があいまいになる。ぼやける。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:第2版では、『日葡辞書』(1603-04)の例が早いのですが、さらに、17年さかのぼることになります。
著書・作品名:宗湛日記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1587年
著者・作者:神屋宗湛
掲載ページなど:47ページ6行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)
発行元:書齋社
