いどぢゃわん【井戸茶碗】
読者カード 用例 2026年08月28日 公開
| 用例: | 手水の間茄子袋ぬかせて盆にすへゐろりのそばにつるへ井戸茶碗に道具仕入てめんつう 引切〔天正十五年二月四日朝〕 |
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| 『宗湛日記』 1587年 神屋宗湛 | |
| 語釈: | 〔名〕高麗茶碗の一つ。濁白色の土に、淡い卵色の釉(うわぐすり)のかかっているもの。室町時代以後、茶人に愛用された。その名称の由来については諸説があって定まらない。大井戸、古井戸、青井戸、井戸脇などその種類も多い。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、咄本『戯言養気集』(1615-24頃)の例が早いのですが、さらに、37年ほどさかのぼります。
著書・作品名:宗湛日記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1587年
著者・作者:神屋宗湛
掲載ページなど:47ページ3行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)
発行元:書齋社
