日国友の会

ネオラマルキズム

読者カード 用例 2026年01月25日 公開

2024年12月26日 ubiAさん投稿

用例:ネオ・ラマーキズム(Neo-Lamarckism)ラマークの生物進化についての主張中、とくに外界の影響を重要視するもの。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕(英 neoLamarckism)進化学説の一つ。フランスの進化論者ラマルクの主張した用不用説を認め、生物は環境から著しく影響を受けて変化し、その変化は遺伝し、それが累積して生物の進化が起こるという説。ネオダーウィニズムに反対して、スペンサー、コープらによって主張された。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1937)よりも新しいですが、一例しかなく、表記が異なる例なので、とりあえず。項目名からの例です。

編集部:2010年11月6日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:44ページ右10行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂