日国友の会

やねうら【屋根裏】

読者カード 用例 2026年08月28日 公開

2024年12月25日 古書人さん投稿

用例:宗及 宗湛兩人ふか三疊大目床〈杉のかまち〉竹葉にてふきてやねうら大目のさきに道籠あり〔天正十五年正月十一日朝〕
『宗湛日記』 1587年 神屋宗湛
語釈:〔名〕(1)屋根の裏側。また、屋根と天井との間の空間。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、俳諧『玉海集』(1656)の例が早いのですが、さらに、69年さかのぼります。

著書・作品名:宗湛日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1587年

著者・作者:神屋宗湛

掲載ページなど:34ページ6行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)

発行元:書齋社