じょそうやく【除草薬】
読者カード 用例 2026年01月25日 公開
| 用例: | ニ・ヨン・ディー(2・4・D)〈略〉除草藥として用いる。 |
|---|---|
| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕「じょそうざい(除草剤)」に同じ。 |
コメント:投稿例(1975)よりもさかのぼります。
編集部:2004年11月29日付けで、末広鉄男さんに、大藪春彦『狼は復讐を誓う 第二部』(1975)の例をご紹介いただいていますが、さらに、23年さかのぼります。ちなみに、「除草剤」の語釈は「雑草の生育を防除する作用をもつ薬剤。運動場や鉄道線路に用いられている塩素酸ナトリウムは植物の種類にかかわらず殺草作用を示すので、非選択性除草剤と呼び、2・4‐D(2・4‐ジクロロフエノキシ酢酸)は葉の広い植物に対し選択的な殺草効果を示すので選択性除草剤と呼ばれる。除草薬。殺草剤」となっています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:44ページ左下から8行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
