にゅうかん【乳管】
読者カード 用例 2026年01月25日 公開
| 用例: | にゅうかん(乳管)(milk-tube)キク、キキョウ、タンポポ、ケシなどの細胞がつづいて分岐した管となり、その中に乳狀の液を貯えているもの。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)植物の分泌組織の一つ。植物の乳液を満たした細長い管で、タンポポ、トウダイグサ、イチジクなど比較的多くの植物にみられる。 |
コメント:第二版の用例(1886)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。
編集部:第2版で、松村任三『植物学語鈔』(1886)の例が添えられています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:44ページ左19行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
