よばなし【夜話・夜咄】
読者カード 用例 2026年08月26日 公開
| 用例: | 一喏庵 夜咄 宗湛 宗傳 平三てうゐろり新釜自在つり今やき茶椀に道具仕入て棗つるへめんつう引切〔天正十四年十二月〕 |
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| 『宗湛日記』 1586年 神屋宗湛 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)「よばなし(夜話)の茶事」に同じ。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:第2版では、雑俳『表若葉』(1732)の例が早いのですが、さらに、146年さかのぼります。ちなみに、「夜咄の茶事」の語釈は「茶事七式の一つ。炉の季節に午後六時ごろから行なわれる茶事。灯心と蝋燭を明りとして用い、床には石菖の鉢をおく。続き薄茶に点(た)てるなど応変の作意を凝らす。夜込の茶事。よばなし」となっています。
著書・作品名:宗湛日記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1586年
著者・作者:神屋宗湛
掲載ページなど:5ページ後ろから2行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)
発行元:書齋社
