しいれる【仕入】
読者カード 用例 2026年08月26日 公開
| 用例: | 五日夜 一喏庵 夜咄 宗湛 宗傳 平三てうゐろり新釜自在つり今やき茶椀に道具仕入て棗つるへめんつう引切〔天正十四年十二月五日夜〕 |
|---|---|
| 『宗湛日記』 1586年 神屋宗湛 | |
| 語釈: | 〔他ラ下一〕[文]しい・る〔他ラ下二〕(「し」はサ変動詞「する」の連用形。「仕」は当て字)(1)作って入れる。入れてととのえる。仕立てる。 |
コメント:解釈3の事例で遡ります
編集部:これは、お茶会の道具をあらかじめ仕込んでおくという意味と考えられるので、とりあえず、1の例としておきましょう。
著書・作品名:宗湛日記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1586年
著者・作者:神屋宗湛
掲載ページなど:5ページ後ろから2行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)
発行元:書齋社
