日国友の会

てんのうじや【天王寺屋】

読者カード 用例 2026年08月26日 公開

2024年12月21日 古書人さん投稿

用例:一天王寺屋宗及老 不時御振舞 宗湛宗傳 上京御宿うら座敷にて〔天正十四年十月二十三日〕
『宗湛日記』 1586年 神屋宗湛
語釈:〔二〕室町・安土桃山時代の堺の豪商、津田一族。家号を天王寺屋と称した。宗伯、宗達、宗及、宗凡らは茶人としても有名である。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:これは、堺の豪商ですから、1ではなく2の例ということになります。第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:宗湛日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1586年

著者・作者:神屋宗湛

掲載ページなど:3ページ後ろから4行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)

発行元:書齋社