しものせき【下関】
読者カード 用例 2026年08月26日 公開
| 用例: | それより陸地を上り下關より舟に乗兵庫に付く〔天正一四年十月二十八日〕 |
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| 『宗湛日記』 1586年 神屋宗湛 | |
| 語釈: | 山口県西端の地名。古来大陸との交通の要港となり、豊浦(とよら)宮や長門国の国府が置かれた。江戸時代は米や水産物の取引所を兼ねて繁栄。第二次世界大戦前は関釜(かんぷ)連絡航路で、現在は関釜フェリーで韓国の釜山(プサン)と結ばれている。また、遠洋漁業の基地でもあり、水産加工、造船、金属などの工業がさかん。長門鋳銭所跡、豊浦宮跡、壇ノ浦など史跡が多い。明治二二年(一八八九)赤間関市として市制施行。同三五年改称。赤間関。馬関。 |
コメント:遡ります
編集部:2009年4月9日付けで、『書言字考節用集』(1717)の例をご紹介いただいていますが、さらに、131年さかのぼります。
著書・作品名:宗湛日記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1586年
著者・作者:神屋宗湛
掲載ページなど:3ページ3行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)
発行元:書齋社
