日国友の会

にきょうゆうずい【二強雄蕊】

読者カード 用例 2026年01月25日 公開

2024年12月21日 ubiAさん投稿

用例:にきょうゆうずい(二强雄蕊)(didynamic stamen)ウツボグサ、ヒメジソなどのように、唇形科の4本の雄しべの中、2本はとくに長い場合をいう。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕「にちょうゆうずい(二長雄蕊)」に同じ。

コメント:第二版の用例(1886)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。

編集部:第2版では、松村任三『植物学語鈔』(1886)の例が添えられていますね。ちなみに、「二長雄蕊」の語釈は「四本の雄しべのうち、二本が長く、他の二本が短いもの。ウリクサ、シソなどにみられる。二強雄蕊」となっています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:44ページ左2行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂