がいとう【外套】
読者カード 用例 2026年01月25日 公開
| 用例: | なんたいどうぶつ(軟體動物)〈略〉シジミ、ハマグリ、サザエ、ナメクジ、マイカ、マダコなどのなかまで、体の背側から皮ふのしわがのびて外套になつている。外套の外側に貝がらを分泌しているものもある。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕(3)「がいとうまく(外套膜)」の略。 |
コメント:第二版の用例(1881)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:第2版では、松本駒次郎訳『動物小学』(1881)の例が添えられていますね。ちなみに、「外套膜」の語釈は「軟体動物の外皮から形成され、体の全部または一部をおおう膜。イカ類では円錐形、タコ類では袋状に発達し、貝類では、膜の縁の部分から石灰を分泌して殻をつくる。外套」となっています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:43ページ右32行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
