日国友の会

ばんじょうせつり【板状節理】

読者カード 用例 2025年03月04日 公開

2024年12月19日 makuneさん投稿

用例:本縣石卷の隣村牡鹿郡稻井村稻井より產出する俗稱仙臺石(本縣人は井内石と稱する砂質粘板岩)若しくは桃生郡雄勝に多產する玄晶石又の名玄勝石(粘板岩)などの如く薄く板の割るゝものを板狀節理と云ひ、〔第二章 名勝‐一、刈田郡小原村の材木岩〈清水東四郎・曽根廣〉〕
『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第四輯』 1929年6月
語釈:〔名〕節理の一つ。火成岩の表面にほぼ平行に生じた割れ目で、板を重ねたように見えるもの。

コメント:第二版には辞書例しかないので。

編集部:第2版では、『英和和英地学字彙』(1914)の例が添えられています。

著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第四輯

媒体形式:その他

刊行年(月日):1929年6月

著者・作者:

掲載ページなど:47ページ後ろから5行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 2』、1982年11月20日発行〕

発行元:国書刊行会