日国友の会

しんだいさんき【新第三紀】

読者カード 用例 2025年02月21日 公開

2024年12月19日 makuneさん投稿

用例:藏王火山の南麓に發源する白石河の流域は同火山の基盤を構成する恐らく新第三紀時代の生成に屬する凝灰岩、砂岩、頁岩等の累層よく發達し〔第二章 名勝‐一、刈田郡小原村の材木岩〈清水東四郎・曽根廣〉〕
『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第四輯』 1929年6月
語釈:〔名〕地質時代の新生代第三紀の後半の時代。約二六〇〇万年前から約二〇〇万年前に至る約二四〇〇万年の期間。造山運動、火山活動が盛んで、この頃日本列島の輪郭がほぼできあがった。特に、ウマ・ゾウなどの哺乳類や有孔虫が栄え、末期には霊長類が進化してきた。

コメント:既投稿例より新しいが、一例しかないので。

編集部:2007年12月3日付けで、古書人さんに、『地球』(第9巻第1号、1928.05.01)の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第四輯

媒体形式:その他

刊行年(月日):1929年6月

著者・作者:

掲載ページなど:46ページ後ろから6行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 2』、1982年11月20日発行〕

発行元:国書刊行会