日国友の会

ゆいかい【遺戒・遺誡】

読者カード 用例 2026年08月22日 公開

2024年12月19日 古書人さん投稿

用例:一先武藏相模へも打越えて、父の遺誡(ユヰカイ)のごとく勢を附てこそ敵にも當らしめて、〔一・国香戦死土浦落城将門奢侈〕
『前太平記圖繪』 1803年 秋里籬嶋
語釈:〔名〕訓戒を後人のためにのこすこと。死んだ人が後々のために残した訓戒。遺訓(ゆいくん)。いかい。

コメント:和文例がないので

編集部:近世の確例として添えておきたいところです。

著書・作品名:前太平記圖繪

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1803年

著者・作者:秋里籬嶋

掲載ページなど:62ページ後ろから1行目(「日本歴史圖繪 第六輯」、1920)

発行元:國民圖書