日国友の会

ナイトロジェンマスタード

読者カード 項目 2026年01月20日 公開

2024年12月18日 ubiAさん投稿

用例:ナイトロジェン・マスタード(nitrogen mustard)イペリットと同じように毒ガスの1種であるが、この薬品のはたらきで生物に遺傳的の變異をおこしうることがわかった。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕(英 nitrogen mustard)制癌(せいがん)剤の一つで、白血病などに有効。マスタードガスから作られる。(デジタル大辞泉「ナイトロジェンマスタード」)

コメント:投稿例(1955)よりもさかのぼります。項目名からの例です。

編集部:2006年7月21日付けで、末広鉄男さんに、中原和郎『癌』(1955)の例をご紹介いただいていますが、3年さかのぼります。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:43ページ左31行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂