日国友の会

でんどうし【電導子】

読者カード 項目 2026年01月20日 公開

2024年12月17日 ubiAさん投稿

用例:どうとさでんりゅう(動作電流)〈略〉筋肉や神經の2個所に電導子をつけ、電流計をはさみ、
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕「でんきょく(電極)」に同じ。

コメント:項目が載っていないようなので。「電極」のことでしょうか。

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。electrodeの訳語として、電極とも電導子とも訳されることがあるようですね。ちなみに、「電極」の語釈は「電池などの電解質溶液や半導体などに電流を流すため、あるいは真空中や誘電体に電場を作るために設けられた一定の形の導体」となっています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:42ページ左下から1行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂