あれまわる【荒回】
読者カード 用例 2026年08月21日 公開
| 用例: | 高縄城陥ちしと聞き夜叉のごとくあれ廻(マハ)り、射れども切れども用ひずして、眞先に進んで戰ひけるが、流矢(ながれや)に胸板を射拔れ、眞倒様(まつさかさま)にどうど落つ。〔一・紀淑人陥高縄城純友逐電〕 |
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| 『前太平記圖繪』 1803年 秋里籬嶋 | |
| 語釈: | 〔自ラ五(四)〕あちらこちらとはげしくあばれる。あばれまわる。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、染崎延房『近世紀聞』(1875-81)の例が早いのですが、さらに、78年さかのぼることになります。
著書・作品名:前太平記圖繪
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1803年
著者・作者:秋里籬嶋
掲載ページなど:47ページ2行目(「日本歴史圖繪 第六輯」、1920)
発行元:國民圖書
