日国友の会

たかなわじょう【高繩城】

読者カード 項目 2026年08月21日 公開

2024年12月16日 古書人さん投稿

用例:純素が弟八郎純業、相圖の時を違へじと、晝夜を分たず急ぎしが、高繩城(タカナハジャウ)已に落ちて火をかけたりしを、〔一・紀淑人陥高縄城純友逐電〕
『前太平記圖繪』 1803年 秋里籬嶋
語釈:中世の城郭。大津城ともいう。愛知県豊橋市老津町字高縄に所在した平城。天伯原台地の一角に立地。吉田と田原を結ぶ道筋にあたり、渥美(あつみ)半島太平洋岸に抜ける分岐点でもある。〔cf.『新版角川日本地名大辞典』@JapanKnowledge"大津城"〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:前太平記圖繪

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1803年

著者・作者:秋里籬嶋

掲載ページなど:46ページ後ろから6行目(「日本歴史圖繪 第六輯」、1920)

発行元:國民圖書