日国友の会

みつがはま【三津浜】

読者カード 項目 2026年08月21日 公開

2024年12月16日 古書人さん投稿

用例:尚ほ西山の大貲寺は姥櫻大空山城、其の西は海岩三津が濱、船泊多き所なり。
『空性法親王四國靈場御巡行記』 1638年 權僧正 賢明記
語釈:愛媛県松山市の古くから開けた港(三津浜港)、または港の周辺を指す。 みつはま。

コメント:遡ります

編集部:2019年3月11日付けで、『東京朝日新聞附録』(1894.11.14)の例をご紹介いただいていますが、さらに、256年さかのぼります。

著書・作品名:空性法親王四國靈場御巡行記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1638年

著者・作者:權僧正 賢明記

掲載ページなど:314ページ6行目(「國文東方佛教叢書 紀行部」、1925)

発行元:國文東方佛教叢書刊行會