ていおんさっきん【低温殺菌】
読者カード 用例 2026年01月20日 公開
| 用例: | ていおんさっきん(低溫殺菌)(pasturisation)牛乳やビールの成分をこわさないように、〈略〉腐敗をおこすバクテリアを殺菌する。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕食品類を摂氏六〇~七〇度の比較的低温度で殺菌すること。ビタミンや芳香成分などを分解したり破壊したりせずに有害な微生物や病原菌を殺す目的で行なう。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1929)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。「pasturisation」はママです。
編集部:2007年8月28日付けで、末広鉄男さんに、小学生全集編輯部『小学百科辞典』(1929)の例をご紹介いただいていますね。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:41ページ左下から6行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
