ディーディーティー【DDT】
読者カード 用例 2026年01月20日 公開
| 用例: | ディー・ディー・ティー(D.D.T.)ノミ、カ、ハエなどの驅除につかわれて、 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 dichlorodiphenyltrichloroethane の略)《デーデーテー》殺虫剤の一つ。化学式C14H9Cl5 白色ないしクリーム色の粉末。一九三八年、スイスのP=ミュラーが殺虫力があることを発見。昆虫類がこれに触れると、神経機能が攪乱(かくらん)され、けいれん・麻痺を起こして死ぬ。粉剤、乳剤、水和剤などがある。残留毒性があり、日本では昭和四六年(一九七一)使用禁止。 |
コメント:多くの投稿例、第二版の用例より新しいですが、読み方がわかる例がないので。項目名からの例です。
編集部:読みをカナ表記した例は初めてですね。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:41ページ左33行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
