あさなぎ【朝凪】
読者カード 用例 2026年08月20日 公開
| 用例: | はれゆく朝なぎにはるかむかふを見れば、播磨の明石潟(あかしがた)にこれぞ賊船と覺しくて、いろいろの旗を立てたるが二三百艘ならびたり。〔一・花宴御遊淑人伊予国発向〕 |
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| 『前太平記圖繪』 1803年 秋里籬嶋 | |
| 語釈: | 〔名〕朝、陸風と海風が吹き変わる時の現象で、海辺の風が一時止まること。←→夕凪。《季・夏》 |
コメント:万葉しか事例がないので
編集部:近世の文例として添えておきたいところです。
著書・作品名:前太平記圖繪
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1803年
著者・作者:秋里籬嶋
掲載ページなど:40ページ5行目(「日本歴史圖繪 第六輯」、1920)
発行元:國民圖書
