日国友の会

ちょぞうそしき【貯蔵組織】

読者カード 用例 2026年01月20日 公開

2024年12月14日 ubiAさん投稿

用例:ちょぞうそしき(貯藏組織)(reserve tissue)とくべつの物質をふくむ細胞群で、果實、種子、根、莖などにみられる。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕各種の貯蔵物質を多量に貯える柔細胞が集合してできた組織。一般には水分(特に貯水組織という)、澱粉、蛋白質、脂肪のいずれかを貯蔵する。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1937)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。

編集部:2010年9月30日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますね。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:40ページ右25行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂