せいしかく【精子核】
読者カード 項目 2026年01月20日 公開
| 用例: | ちょうふくじゅせい(重複受精)〈略〉花粉管からでた精子核の一つは胚嚢中の卵細胞と合體して胚となり |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕「せいかく(精核)(1)」に同じ。 |
コメント:投稿例(1963)よりもさかのぼります。「精核」の語釈にある、植物の例です。
編集部:2023年2月16日付けで、小谷正雄編『分子生物学』(1963)の例をご紹介いただいていますが、さらに、11年さかのぼります。ちなみに、「精核(1)」の語釈は「雄性配偶子の核。一般に動物では精子の核をいう。被子植物では花粉管内の雄原核(生殖核)が分裂してできる二個の核をさす。雄核。精子核」となっています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:40ページ右22行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
