日国友の会

じこそしきか【自己組織化】

読者カード 項目 2026年01月15日 公開

2024年12月13日 ubiAさん投稿

用例:バラバラにされた細胞が再び集まって器官作りをすることを「自己組織化」といい、〔9〕
『あつまる細胞―体づくりの謎』 2023年 竹市雅俊
語釈:〔名〕一見、複雑で無秩序な系において、自律的に形成される秩序だったパターン。いずれも外部からの意図的な制御なしに、基本的な物理法則に則って時間的・空間的秩序が形成され、また、維持される。ベナール対流、結晶成長、ベロウソフジャボチンスキー反応、心筋の律動、ニューラルネットワークの構築をはじめ、物理学、化学、生物学、情報科学など、幅広い分野で見いだされ、いわゆる複雑系に現れる特徴の一つに挙げられる。自発的秩序形成。(デジタル大辞泉「自己組織化」)

コメント:項目が載っていないようなので。古くはない例ですが、とりあえず。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:あつまる細胞―体づくりの謎

媒体形式:単行本

刊行年(月日):2023年

著者・作者:竹市雅俊

掲載ページなど:158ページ15行目〔岩波科学ライブラリー316、2023年1月17日 第1刷発行〕

発行元:岩波書店