日国友の会

かんじゅうしき【間充織】

読者カード 用例 2026年01月15日 公開

2024年12月13日 ubiAさん投稿

用例:間葉(かんよう)(または間充織(カンジュウシキ))は、細胞どうしの接着が緩やかな組織だ。〔9〕
『あつまる細胞―体づくりの謎』 2023年 竹市雅俊
語釈:〔名〕(1) 脊椎動物の発生過程で、形成されつつある器官の間を満たす組織。中胚葉(はいよう)から生ずる。血管、リンパ管、結締組織などを形成する。間葉

コメント:第二版には用例が載っておらず、辞書類からの投稿例(1937)よりも新しいですが、一例しかなく、文例がないので。ルビのある例です。古くはない例ですが、とりあえず。

編集部:2010年3月21日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:あつまる細胞―体づくりの謎

媒体形式:単行本

刊行年(月日):2023年

著者・作者:竹市雅俊

掲載ページなど:150ページ10行目〔岩波科学ライブラリー316、2023年1月17日 第1刷発行〕

発行元:岩波書店