日国友の会

ゲノムインプリンティング

読者カード 項目 2026年01月15日 公開

2024年12月12日 ubiAさん投稿

用例:雌にある一対のX染色体の片方が、発生の初期にランダムに不活性化されるからだ。ゲノムインプリンティングとよばれる現象である。〔9〕
『あつまる細胞―体づくりの謎』 2023年 竹市雅俊
語釈:〔名〕(英 genome imprinting)父親または母親に由来する遺伝子が、どちらか一方の親から由来した時にのみ発現する現象。名称は、あたかも遺伝子がどちらの親に由来したかを覚えている(刷り込まれている)ように見えることに由来する。このような遺伝子を刷り込み遺伝子という。ゲノム刷り込み。ゲノムインプリンティング。ゲノミックインプリンティング。(デジタル大辞泉「遺伝子刷り込み」)

コメント:項目が載っていないようなので。古くはない例ですが、とりあえず。デジタル大辞泉「ゲノムインプリンティング」は、「《genomic imprinting》⇒遺伝子刷り込み」となっています。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:あつまる細胞―体づくりの謎

媒体形式:単行本

刊行年(月日):2023年

著者・作者:竹市雅俊

掲載ページなど:139ページ15行目〔岩波科学ライブラリー316、2023年1月17日 第1刷発行〕

発行元:岩波書店