日国友の会

こつがさいぼう【骨芽細胞】

読者カード 項目 2026年01月15日 公開

2024年12月12日 ubiAさん投稿

用例:マウスの場合、カドヘリン-11は骨芽細胞や結合組織で発現され、ノックアウトマウスでは頭蓋骨が変形し顔の形も変わるのだが、〔9〕
『あつまる細胞―体づくりの謎』 2023年 竹市雅俊
語釈:〔名〕骨組織の表面に存在し、新しい骨をつくる働きをもつ細胞。骨の基質となるコラーゲンなどのたんぱく質を分泌し、これにハイドロキシアパタイトが沈着して骨組織が形成される。古くなった骨を吸収する破骨細胞とともに、骨の代謝において重要な役割を果たす。破骨細胞と骨芽細胞のバランスが崩れると、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)などの疾患が引き起こされる。(デジタル大辞泉「骨芽細胞」)

コメント:第二版には項目が載っておらず、投稿例(1990)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。古くはない例ですが、とりあえず。

編集部:2017年10月5日付けで、古書人さんに、渡辺格監修『バイオテクノロジー用語小事典』(1990)の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:あつまる細胞―体づくりの謎

媒体形式:単行本

刊行年(月日):2023年

著者・作者:竹市雅俊

掲載ページなど:137ページ14行目〔岩波科学ライブラリー316、2023年1月17日 第1刷発行〕

発行元:岩波書店