日国友の会

てんぽうそう【天疱瘡】

読者カード 項目 2026年01月15日 公開

2024年12月11日 ubiAさん投稿

用例:そして、これらデスモグレインとデスモコリンには、天疱瘡(テンポウソウ)とよばれる自己免疫病がある。〔8〕
『あつまる細胞―体づくりの謎』 2023年 竹市雅俊
語釈:〔名〕全身の皮膚に多数の水疱(すいほう)ができ、治りにくい病気。皮膚細胞に対して自己抗体ができる自己免疫疾患といわれ、厚生労働省の特定疾患の一。(デジタル大辞泉「天疱瘡」)

コメント:第二版には項目が載っておらず、投稿例(1898)(1901)よりも新しいですが、読み方がわかる例がないので。古くはない例ですが、とりあえず。

編集部:古書人山に、2011年4月21日付けで、佐藤勤也編『実用産科学 前編』(1901)の例を、2020年7月23日付けで、筒井八百濡珠(編)『改正増補臨床医典』(1898)の例をそれぞれご紹介いただいています。

著書・作品名:あつまる細胞―体づくりの謎

媒体形式:単行本

刊行年(月日):2023年

著者・作者:竹市雅俊

掲載ページなど:133ページ9行目〔岩波科学ライブラリー316、2023年1月17日 第1刷発行〕

発行元:岩波書店